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作業内容紹介

作業内容

京浜築炉工業での作業内容を(現場作業)をご紹介します。

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煉瓦積み方施工

施工に先立ち構造物・機械装置等から基本線(縦、横、高さ)を決定します。
次に、決定した水平基準線(GL、FL)、縦、横の基準線に基づき墨打ち。全体構造を図面上で適格に把握し、煉瓦の配列・組積み様式(煉瓦の割付)に従って施工します。
耐火煉瓦の目地代は通常2mmとし、煉瓦の角欠け面等の損傷の有無を確認。施工完了後には、施工表面の汚れ等を整備し、昇温後の目地収縮防止策として、目地押しを実施します。

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吹きつけ施工

吹付機及びコンプレッサーを配置し、ノズルマンとオペレーターの連絡装置も配線配管され、ノズルマンからの始動開始があってから機械を始動します。ノズルマンは、吹付開始後に材料と水との調整を手元のバルブで行い、材料と水が良い状態に混合されてからキャスターを吹付けます。

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キルン煉瓦巻き

煉瓦積みは、キルンの長手方向に数mを同時に巻きはじめて完成していきます。
煉瓦はまずシェルの下部から両側に積み上げ、両側がキルンの中心よりやや高めに積みあがったらジャッキを強く締め付け、キルンを90°静かに回転させ残りの1/4を積み上げ、更にジャッキをかけて最後に攻め煉瓦を打ち込みます。

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焙焼炉煉瓦積

煉瓦積の作業は天井部ということで事前の段取り養生等が必要となります。
型枠を受ける為の足場の架設・型枠の設置、その際天井部の煉瓦を抑えるためのダキ煉瓦の高さの確認をしながら設置し、ようやく煉瓦積のスタートです。天井部での作業のため、目地での調整はNGです。煉瓦積完了後、型枠の架払、目地押し仕舞工事、足場の撤去をし施工完了です。